ママとこどものサロンひなのいえのブログ

〜宇都宮市でアロマテラピー、ハーブ、野草を使ったお手当のレッスン、体にやさしい料理教室をはじめ、子育てに役立つエッセンスをお伝えしている『ママとこどものサロンひなのいえ』の徒然日記です。〜
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上の子が可愛いと思えなかった私が救われたこと 2019.10.04

諦めきれない想い

私はいわゆるハイリスク経産婦です。

長男を妊娠する半年前に子宮頚がんが発覚し
子宮の入口をぐるりと切り取る
『円錐切除術』を受けました。

だから子宮口までの出口である子宮頸管が
通常より1センチ以上短いのです。

子宮頸管が短いので
少し動き過ぎて頸管が短くなれば切迫早産に。
長い安静生活の始まりです。

(写真は唯一残ってる妊婦の写真、上も下も切迫だからお腹大きい姿が撮れませんでした)

安静って寝てるだけ。
本当に寝てるだけ。
嫌ってくらい寝ていられるのなんて
この時だけなんだと思う。

『赤ちゃんが休んでってお休みくれたのよ』

『赤ちゃん生まれたら寝る暇なんてないから
今のうちに存分に寝ておくといいよ』

そんな風にやさしい方は慰めてくださるのだけど
一向に気分は晴れなくて。

一人目はまだ良かったのです。
綺麗な個人病院入院して
美味しいご飯食べて上げ膳据え膳。
テレビを飽きるまで見て
小説も読み漁った。
あんなに怠惰な毎日を過ごしたことはないかも。

でも二人目となるとそうはいかなくて。
上の子のお世話をしなくてはならず
入院を勧められるも丁重にお断りして。

その頃主人は海外出張が多くて
家を空けることもしばしば。
実家の父は持病持ち、母は現役勤めびと。
今でいう『ワンオペ育児』ってやつです。

安静にしていなくてはならない切迫妊婦は
運転も控えなくてはならないので
当時沢山の方のご厚意に甘えさせていただきました。

代わりに幼稚園の送迎
降園後に預かっていただいたり
主人不在の土日は息子を連れ出してくれたり
お夕飯をいただいて帰ってくることもありました。

とっても嬉しかった。
けど、やはり身内とは違って手放しでは頼れない。
申し訳ない気持ちでいっぱいで苦しかった。

元々一人っ子だった私は自分の未知の世界である
『兄弟姉妹』
に強い憧れを持っていました。

だから、
お財布とか
住む家とか
私の心のゆとりとか
そんな諸々にゆとりがあれば
子供は三人以上欲しいと思っていました。

下の子が2歳半になり
衣替えする度に仕舞うお役御免になった洋服たち。
それをなかなか処分できずにいます。

やはり私はもう一人子供が欲しいんだ。
気持ちに蓋をしてきたけれど
この前ふっと気づいてしまったんです。

でもね、悲しいけれど物理的にやはり厳しくて
踏み切れないのです。
お医者様には
『次妊娠したら破水しないよう早期に管理入院してもらうことになる』
と言われています。

主人は中間管理職に足を突っ込んでいて
帰りは遅いし平日は頼れません。
相変わらず実家は頼れない。

上の子の学校へのお迎え
下の子の幼稚園の送迎
習い事
PTAなど役員の仕事

こんな中、私は入院できるのだろうか…
こう考えていくと
物理的に無理だなって思ってしまう。

産後ケアのホストハウスなどあるけれど
産前のそういった切迫で身動き取れない妊婦さんの
ケアも本当に必要だなって経験者は思う。

なんだろう
この経験は私にそれをやれってことなのか(笑)
やれたら最高だなぁ。

うちにあと一人赤ちゃん来るのかなぁ…

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